徳之島ってどんなところ?

私たちの島、徳之島

鹿児島の本土から南へ約 468km 奄美群島のほぼ中央に浮かぶ小さな島、それが徳之島です。
亜熱帯性気候で年間平均気温 21.6Cと冬場でも霜のない気候は農作物の栽培には好適地です。

太陽の恵みたっぷりなさとうきびから作られる「黒糖」や「黒糖焼酎」、超レアな国産コーヒー「徳之島コーヒー」ブラジルに似たこの気候の中で、弊社では徳之島の農家の活性化を図るべく農薬を使わない「キャッサバ」の栽培と販売を始めました。

また、島は全体がサンゴ礁で透明度抜群の海に囲まれています。
「ウミガメ」や「クジラ」(冬場のみ)、「伊勢エビ」や「夜光貝」など珍しい生き物がたくさん。山に入れば「アマミノクロウサギ」も生息しています。国立公園に指定されたありのままの自然が残る美しい島をぜひ
お楽しみください。